心ゆくまで、笑ってやるさ。

「おばあちゃんと子どもの会話」

子ども「おばあちゃん、今日の朝何たべ   たの?」
おばあちゃん「秘密」
子ども「昼間はどこ行くの?」
おばあちゃん「秘密」
子ども「おばあちゃん、誰と出かけるの?」
おばあちゃん「ひ・み・つ!」




冒頭は、ここ連日話題になっている、「秘密保護法案」を茶化した、ラジオへの投稿。(若干の脚色を加えてあります。どこで放送したかも、「ヒミツ」です   笑)

言いたい事が言えなくなってしまう、又、こちらが本当に知りたい政局のことなど、いわゆるお上にとって聞かれたら不利になる事が聞けなくなってしまうとかいう、怖い法案。
何で、こんな法案に時間を費やさなきゃいけないのか?
被災地の対応はどうした?と問いたい。


私は、今の政権のフロントにいる人たちのドヤ顔を見るたびに、
「あ〜こいつらの長く伸びた鼻っ柱、片っ端からへし折りたい!」
…そう思う。
今にして思うと、あの方が、EXILEのライブ会場に現れたのは、今に繋がっているのではあるまいか?…などと勘ぐる。
パフォーマンスに走るお方など、ロクなお方ではないな。



とはいえ、私たちは普通に暮らす。
暮らしながら、このお方たちを、みんなどこかでせせら笑う。
市井(しせい)の人ほど、賢いのよ。
穏やかな振りをして強引な事をする人たちには、いつか大ナタ振るうだろう。
それまで、私たちは、ユーモアで精一杯、笑ってやるさ。



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これが私たちの日常。
何を作ったか…?
「秘密」にかまけているドヤ顔の皆さんには…

「ひ・み・つ!」(笑)